Boys Don't Cry BY THE CURE

Shipbuilding2007-03-14

今年の夏は、もう入場者平均年齢50くらいのぬるいフェスがあれば行きたい。そんなフェスだったらしいよ。と噂にきくところの UDO MUSIC FESTIVAL って今年もやってくれないものかしらねえ。とゴソゴソさがしていたら、昨年のこんなウドフェスレポ http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO_Main.html に感動。すごいことになっていたんだね。やはり行っとくべきだったわ。 と、自分でリンクしておいて、ここから何度も眺めているのですが、人があまりにいない会場に犬が。そしてリュックから猫を出して猫をだきながらCHARを聴いている写真に感動。でもこれじゃあは、もうUDOのフェスは永遠にありえないジャン。とケロロ軍曹風にすねてみたところで、今年のおじさんおばさんたちのためのThe Cureがようやくフジロック登場とは。今のCUREは昔のCUREではないとはいえ。ロバート・スミスがいれば、もうそれだけでザ・キュアー。のはず。たぶん。今年はMUSEとCUREをなんとか同じ日に出てもらって、日帰りでフジロックへ行きたい。ついでに、いまのところ不評らしいサマソニも全然悪くない。だって誰も騒いでいないけど、The Stranglersだよ。なんでサマソニよおって感じですが。いや、もう今年の夏はそんな方向ではなくて、冒険旅行とか修業の旅とかの方向にしたいもの。ちなみにCURE@フジロックのソースは今のところ公式サイトに掲載されている右の写真とその次の写真だけ。それでも、こんな写真とキャプションでもSMASHは承認ずみのような。と、これはもしや、苗場でなくて世界的歴史的冗談的イベントであったという富士スピードウェイの UDO MUSIC FESTIVAL?それならそっちこそ本望よ。どんだけえ!