映画館は大きいだけでよし
こちらも適当に10づつを
海外
- プルートで朝食を
- マーダー・ライド・ショー2デビルズ・リジェクト
- ブロークン・フラワーズ
- マンダレイ
- キング・コング
- トランスアメリカ
- カポーティ
- 悪魔とダニエル・ジョンストン
- イカとクジラ
- サイレントヒル
国内
- ゆれる
- ストロベリーショートケイクス
- ぼっけえ、きょうてえ
- 紀子の食卓
- かもめ食堂
- ゲルマニウムの夜
- 鉄コン筋クリート
- 嫌われ松子の一生
- 「かえるのうた」と「おじさん天国」の合同としてというか、いまおかしんじ(今岡信治)作品イメージに。
- 時をかける少女
クリント・イーストウッドの「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙』は映画館を堪能できた。前から10番目でもまだ前過ぎるってどういうことよ。というくらいの有楽町の大きな映画館で見て、久々に映画を観ているという幸せな気持ちにさせてくれた。まあ、内容はともかく。いまおかしんじの二作は、冷静に考えれば微妙なのだけど。佐々木日記のデビュー作に関わったというだけで、生涯讚えなければいけない。今年のハリウッド映画はゲイ関係の映画が多かった。カポーティもある意味そんな映画。そしてそれ方面でやはりタイトルが思い出せない映画がいくつか。あれあれ。と少し前に書いていて、それすら忘れている1月2日。そして、2006年の漫画とロックについては、気合いがあればまた。