映画館は大きいだけでよし

こちらも適当に10づつを
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クリント・イーストウッドの「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙』は映画館を堪能できた。前から10番目でもまだ前過ぎるってどういうことよ。というくらいの有楽町の大きな映画館で見て、久々に映画を観ているという幸せな気持ちにさせてくれた。まあ、内容はともかく。いまおかしんじの二作は、冷静に考えれば微妙なのだけど。佐々木日記のデビュー作に関わったというだけで、生涯讚えなければいけない。今年のハリウッド映画はゲイ関係の映画が多かった。カポーティもある意味そんな映画。そしてそれ方面でやはりタイトルが思い出せない映画がいくつか。あれあれ。と少し前に書いていて、それすら忘れている1月2日。そして、2006年の漫画とロックについては、気合いがあればまた。