マンチカン♀6歳くらい

Shipbuilding2008-03-26

ついにわたしのような末端会社員の自宅にまで、シンクライアント端末が配られた。しかし、HDDなし端末の起動の面倒くささといったら、最先端なのか最後尾なのかわからない。
自分のここで書いた文を読み返すと、くだらなくてかなり痛い。しかし、現実はもっと痛いし、そもそもなんたらかんたら、書くのも全く好きではなくて気力もなくなってきたので、最近の目撃したことを中途半端なまま、放り投げておく。
わたしは、殆ど夢を見ない。あるいは覚えていないだけかもしれないのだけど。最近は夜中に起きる度に奇妙な夢から醒める。子供のときから一年に一度くらい見る夢で高尾山のようなところに遠足に行く。というシリーズがある。今日のはお土産屋の女性から突然、わたしのはてなの文章を一日に3回くらい読んでいます。と言われる。わたしはそんな人がいるとは思っていなかったから、なんかとてもうれしくなって、「じゃあ、結婚してくださいっ」と真剣にお願いすると、「でも飯塚(仮名)さんは、わたしのことを好きじゃないでしょ」と怒鳴られ、銃を自分の頭にあてて怒りながらの笑顔を作られて銃声がしたところで起きた。そもそも、子供のときから一年に一度くらい見る夢のシリーズだと思うこと自体も夢だったのかもしれない。
猫の病院へ行くと、腎臓に石があるというので、また違う薬をもらう。この薬をいくら工夫して猫にあげても、猫は泡をふいて吐いてしまう。どうしても薬をあげられないのだと電話で相談をすると、「あきらめないでください」と強く言われる。誰も方法論は教えてくれない。まだ猫にもらった薬を満足に飲ませられない。何事もない顔の猫写真はこんなんでもVQ1005